タイトル | フロントミッション(FRONT MISSION) |
メーカー | スクウェア (SQUARE) |
ジャンル | シュミレーション |
発売日 | 1995/02/04 |
ハード機 | スーパーファミコン (SUPER FAMICOM) |
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【ネットのコメント】
・シリーズの原点にして頂点。
・重厚な世界観、緻密なグラフィック等、
今でも色褪せない。
・戦争の悲惨さ、正義への疑問、重いテーマが
突きつけられる。
・ファンタジー全盛時代に投入されたハード
ボイルド系シュミレーションRPG。
どうも、シュミレーションゲームはメガドライブの
シャイニングフォースにはまった、ぺんぎんです。
このゲームは初プレイです。
1995年発売だから僕が中学生の頃のソフトですね。
ソフトの存在は知ってました。当時で定価1万円を
超えていたような記憶があります。
スクウェアがブイブイいってた時代ですね。
中古で購入しての初プレイになります。
<お話はこんなかんじ>
対立するOCUとUSN。舞台はハフマン島という小さな島。主人公ロイドはOCU軍の兵士として婚約者カレンと共に敵基地を偵察。偵察の先発隊であるカレンは基地で「何か」を目撃した後に敵兵に襲撃される。ロイドたちを撃退した敵兵は何故か自軍の基地を爆破する。この爆破が第二次ハフマン紛争の引き金となる。USN側の「OCUによる奇襲」との主張に対し、OCN側は「USNの自作自演」との反論し対立は激化。一方で除隊し闘技場の闘士に身を堕としたロイドはOCU軍のオルソン大佐から軍への復帰を持ちかけられ・・・ という始まりです。
物語はヴァンツアーというロボに乗り込み
戦闘を行います。体の各部位、パーツを
組み合わせ自分好みのヴァンツァーに
仕上げていきます。
カセットだけで購入したので説明書がほしい
とこですね。中々理解が難しい。
バトルシステムはターン制のシュミレーション
ゲームで、このへんはオールドタイプの
人間としては馴染みやすいです。
そして物語です。序盤から中々の出だしです。
これはもう子ども向ゲームではないな。
大人も引き込まれるハードボイルドなかんじ?
ストーリーもセリフも音楽も重たい仕上がりです。
中学生の頃なら投げ出していたかもしれませんが
やってみましょう!
婚約者のカレン大丈夫かな?ヒロインが最初で
終わりってないよね?