| タイトル | 不思議のダンジョン２ 風来のシレン |
| メーカー | チュンソフト |
| ジャンル | RPG |
| 発売日 | 1995/12/01 |
| ハード機 | スーパーファミコン（SURPER FAMICOM） |
1/10
2/10
3/10
4/10
5/10
6/10
7/10
8/10
9/10
10/10
【みんなのコメント】
・１０００回遊べるのキャッチ
フレーズは伊達じゃない。
プレイヤーの経験値が必要。
・ゲームの面白さが凝縮されたもの。
・入るたびにダンジョンが変わるので
飽きない。
・シリーズ作品がかなり増えたが、
初代が一番面白い。
・中毒注意。
・今をもってしても最高傑作。
どうも、新型コロ助対策の
まん延防止等重点措置が実施され
残念な気持ちと、安心する気持ちが
混在している、ぺんぎんです！
（オミちゃんはコロ助次世代機やな）
何を隠そう、ゲームと同じくらい
酒が好きな、ぺんぎんなんです。
マンボウのせいでまた、外飲みに
いけないやんけ、と憤りを
脊髄反射で感じた僕です。
（大人としてすみません）
でも逆に節約にもなるから別にいいか、
と我に返ったりもしてます。
まあ、起きている事実は変えられないから
自分の都合のよい解釈をさせて頂きます。
引き籠ってゲームするわ！
そんな訳で今日の紹介はコレです！
スーパーファミコンで発売された
不思議のダンジョンシリーズ、
「不思議のダンジョン２
風来のシレン」です！
僕はＦＦとかドラクエとか、
コテコテのＲＰＧが好きなんです。
なのでこの手のゲームはちょっと
避けてました。
だってランダム性が嫌いだから。
いつもの場所、いつもの道、
いつもの敵、下調べが
有効に働く世界がいいんです。
でもこのゲームはそんな世界とは
真逆です。
そんなゲームを買っちゃいましたよ。
安かったから。
プレイしたら案の定、難しい。
いろいろ、めまぐるしく変わる。
メンドクサイ、面倒くさい。
あれ？
でも、なんかハマる。
もっと深堀りしたい。
未プレイの方、是非どうぞ！
食べず嫌いは損ですよ。
不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス -Switch
いや～、
今回現実世界のゴタゴタで
長年、僕が抱えていた
パラドックスが解けました。
外で酒を飲むと、家でゲームができない。
家でゲームすると、外で飲めない。
妥協案として
家で、酒飲みながらゲームするわ。
（あれ？僕って相当なダメ人間？）
【医学博士監修】「昨夜の飲み過ぎで…」「朝から気持ちが…」など、
翌日にまで支障をきたしてしまうつらい翌朝を迎える前の飲み過ぎ対策に！ 
