ぺんぎんのゲーム今更情報 速報?いいえ既報です

昔のゲームをだらだらと紹介していくブログです

【PS】ぼくのなつやすみ


ぼくのなつやすみ

タイトル ぼくのなつやすみ
メーカー ソニーコンピュータエンタテイメント
ジャンル アドベンチャー (Adventure)
発売日 2000/06/22
ハード機 プレイステーション (Play Station)

 ぼくのなつやすみ - Wikipedia

1/10

f:id:penguin2020:20200312135925j:plain

2/10

f:id:penguin2020:20200312135941j:plain

3/10

f:id:penguin2020:20200312135958j:plain

4/10

f:id:penguin2020:20200312140014j:plain

5/10

f:id:penguin2020:20200312140031j:plain

6/10

f:id:penguin2020:20200312140048j:plain

7/10

f:id:penguin2020:20200312140109j:plain

8/10

f:id:penguin2020:20200312140128j:plain

9/10

f:id:penguin2020:20200312140146j:plain

10/10

f:id:penguin2020:20200312140203j:plain

【ネットのコメント】

・ただ歩いているだけで癒される。

・なつかしさで涙が出る。

・パッケージにある「大人になってしまった

 あなたに」というメッセージが響く

 大人におすすめ。

・ただただ心に染み渡る。この作品には理想の

 「日本の夏」が詰まっている。 


どうも、ぺんぎんです。

今日は癒しのゲームのご紹介です。

このゲームは大学生の頃やりましたね。

バイト仲間とアルバイト終わりに

やってました。大学に入って

一人暮らし始めました。

自分の部屋はたまり場になってて

よく学校やバイトの友達とウダウダ

過ごしてました。

ただ家にやって来るのは男ばかり(泣)

バイト仲間の1人がぼくなつを持ってきて、

やってました。

お話はこんなかんじ。

舞台は1975年 夏。

主人公は9歳の男の子「ボク」くん。

母親が臨月を迎えたため、8月の1か月間

田舎の叔父さんの家に預けられる事に。

 

田舎で1ヶ月過ごすのですが、過ごし方は

自由。何かしてもいいし、何もしなくても

いいんです。

本当に懐かしく切なく、何とも言えない

気分になるゲームです。

物語は昭和50年ですが、どの世代でも

楽しめるゲームだと思います。 

超おすすめ。

個人的には当時より、今やったほうが

心にくるものがありました。


プレイステーション クラシック