タイトル | ドラえもん のび太と妖精の国 (Doraemon with Nobita Fairy country) |
メーカー | エポック (EPOCH) |
ジャンル | アクション (Action) |
発売日 | 1993/02/19 |
ハード機 | スーパーファミコン (SUPER FAMICOM) |
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【ネットのコメント】
・おなじみのドラえもんの秘密道具が
いい意味で原作の味を出している。
・町の中が ステージになっている
ワクワク感。
・武器やステージが豊富でバラエティに
富んでいる。楽しい。
どうも、大山のぶ代さん時代のドラえもんで
育った、ぺんぎんです!
今日の紹介はコレです!
「ドラえもん のび太と妖精の国」です!
スーパーファミコンのソフトです。
これは今のドラえもんじゃないです。
僕が子どもの頃のドラえもんです。
(男女問わず、アラフォー集まれー!)
僕は子どもの頃、ドラえもんが大好き
でした。 (今もですけどね)
秘密道具にワクワクしてましたよ。
そんなドラえもんがゲームに出ましたよ。
面白くない訳ない!
このゲームは僕の印象だと
RPGとアクションの詰め合わせです!
(もしかしてアクションRPGの元祖?
もしかしてだけど~♪♪)
失礼、2Dアクションゲームがメインです。
当時僕たちが憧れていた、ドラえもんを
自在に操れる、それだけで楽しすぎる。
キャラクターライセンスの成功例の
筆頭である、ドラえもん。
たしかに僕の子どもの頃からありました。
そして僕のこどもも見てます。
新・ドラえもん。
いいじゃないですか、世代を繋ぐって。
世代交代が行われたら、必ず起こる声が
ありますよね。
「俺はこんな○○は認めない。あの世代の
○○こそが本物の○○だ!」
小さいこと言うのやめませんか?
バトンを受け継いだ世代が、一所懸命、
頑張って出てきた作品ですよ。
化石になる前に新しいものを
受け入れましょう!
「生き残る生物とは変化できる生物だ」
By ダーウィン。
昔の時代に固執してると本物の化石に
なっちゃうぜ!
またまた失礼、話が脱線しまくりました。
僕の悪いクセ。
このゲーム面白いです。
未プレイの方は是非どうぞ!