タイトル | 忍者くん 魔城の冒険 (NINJA KUN) |
メーカー | ジャレコ (JALECO) |
ジャンル | アクション (Action) |
発売日 | 1985/05/10 |
ハード機 | ファミコン (Family Computer) |
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10/10
【ネットのコメント】
・アーケード版からファミコンへの移植。
当時としては高い移植度。
・昔のゲームと思えないほど思考ルーチンが
できており、ほどよい緊張感がある。
・古いゲームであるが面白さはかなりのもの。
どうも、小学生の頃このソフトに夢中に
なっていた、ぺんぎんです。
マリオよりもハマったかも。
プレイした記憶はありますがどんな経緯で
買ってもらったのかは覚えていません。
今回はリサイクルショップで中古で購入です。
ソフト見つけた時、懐かしさで声出しちゃ
いました。ゲームは手裏剣を武器にステージの
敵を全て倒せば、クリアで次のステージに
いくというもの。
やられるのは敵の武器に触れた時だけで、敵に
当たっただけではミスにはなりません。
むしろ体当たりしてひるませた後に手裏剣で
攻撃なんてこともできます。
手裏剣(樹脂) 5枚セット 4種類からお選びください (風車)
久々にやった時はこの設定を忘れていて、
必死で敵から逃げていました。
操作も独特で十字キーとジャンプボタンを
押さないと上にいけません。
ジャンプボタンだけ押すと下に
降ります。操作思い出すのに時間かかりました。
小学生の時にプレイしましが、このソフトは
アーケードゲームの移植だったんですね。
知りませんでした。
ゲームは極めて単純で、ストーリー性も
ないのですがなぜ、あんなにハマったのか
不思議です。
超久しぶりにプレイしましたが結構
難しいですね。こんなに難しかったっけ?
画像も操作もシンプル、でもハマる。
ファミコンソフトの不思議な魅力ですね。